ドラレコとレーダー探知機一体型セルスターRD-60のレビュー

セルスターRD-60の画像の上に「ドラレコとレーダー探知機一体型RD-60レビュー」と書いたもの
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ドライブレコーダーとレーダー探知機の両方をクルマに装着しようとすると、フロントガラスを遮るものが増えて、視界が妨げられたり、ダッシュボードも散らかったりしてしまいますよね。

特にNDロードスターのように、車内が狭くフロントガラスが小さい車種の場合には、このスペース効率の悪さは大きな問題です。

しかし、2023年6月に、そんな問題を解決してくれる商品がセルスター(SELLSTAR)から発売されました。

それが、2カメラのドライブレコーダーとセーフティレーダーが一体化した2刀流「RD-60」と「RD-40」です。

この商品は、第36回日刊自動車新聞「用品大賞2023」においてグランプリを受賞しているので、気になるところです。

そこで、早速「RD-60」を買って、愛車のNDロードスターRFに取り付けてみましたので、実際に使用してみたレビューを、良い点と気になる点に分けてご紹介します。

ロードスターとの相性もまとめています。

もし、同じような商品をお探しの方がいらっしゃれば、参考にしていただければ幸いです。

筆者は、レーダー探知機の専門家として記事監修もさせてもらっています。

目次

1 RD-60/RD-40の概要

まずRD-60とRD-40の違いを説明します。

  • RD-60:64GBのSDカードが附属
  • RD-40:32GBのSDカードが附属

違いは、SDカードの容量だけで、他の機能は同じです。

どちらのモデルも、セルスターの最新テクノロジーが詰まった一台です。

筆者は、RD-60の方を購入しましたので、この記事はRD-60の概要とレビューになります。

1-1 セルスターRD-60の特徴

RD-60の最大の特徴として、ドライブレコーダーとセーフティレーダー(レーダー探知機)が一体になった点が挙げられます。

セルスターRD-60の写真
画像引用:Amazon

業界初の一体型モデルとして、第36回日刊自動車新聞「用品大賞2023」においてグランプリを受賞しています。

実はこれまでにも、コムテックというメーカーがCB-R02という商品を発売しており、ドライブレコーダーとレーダー探知機が一体化された商品は存在していました。

しかし、同社がレーダー探知機の取扱いをやめてしまったため、後継機は開発されていませんでした。

今回紹介するRD-60/40が業界として久しぶりに発売された一体型の商品となるわけです。

「業界初」とされているのは、2カメラ」のドライブレコーダーという点とレーダー波だけでなく、レーザー光まで探知できる点を指しています。

これにより、ドライブ中の安全性は更に向上することが期待されます。

RD-60/40は、他にも次のような特徴があります。

ドライブレコーダー機能
  • 前後ともフルハイビジョン録画
  • ナイトクリアVer.2搭載
    • 夜間、トンネルなど少ない光量でもはっきりとした映像を記録
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
    • 急激な明るさ変化でも白トビや黒ツブレを低減
  • 後方キャッチ機能搭載
    • 後車が接近(あおり運転)すると、警告音やイベント録画を開始する。
  • 安全運転支援機能搭載
    • 後車接近、前車発車、車線逸脱または車間保持の際に警告
  • パーキングモード搭載
    • 最大12時間モーション、イベントの組み合わせによる記録
    • 駐車中にイベント発生した場合、パーキングモード解除時に音声とアイコンでお知らせ

RD-60は、ドライブレコーダーとして優れた性能を持っています。

セルスターのスタンダードタイプのドラレコと同等のもので、フルハイビジョンに対応し、夜間でもクリア映像が撮影できます。

一方のレーダー探知機としては次のような特徴があります。

  • GPSお知らせ機能Ver.2
    • 次の情報を事前にお知らせ
      • ①オービスなどが設置されているポイント
        • 新Hシステム、LHシステム、レーザー式新型取締機、信号無視監視機、トンネル出口速度取締機、トンネル内速度取締機に対応
      • ②安全運転ポイント
        • 逆走注意エリア、ゾーン30、事故多発エリア、事故多発路線、小学校、中学校
          • ※GPS情報は毎月更新可能
  • フレデリックスレンズVer.2
    • 遠くからのレーザー光をより早く、より正確に受信する機能

レーダー探知機能については、セルスターの2023年モデルがベースになっています。

特に、注目すべきは、「フレデリックレンズVer.2」の採用です。

フレデリックレンズVer.2を説明するイラスト図
画像引用:セルスター

フレデリックレンズVer.2は、従来のモデルよりもレーザー光の受信性能が向上しており、より正確にレーザー光を検知できます。

最近は、「移動式オービス」と呼ばれる持ち運び可能な速度自動取締機による取締りが増えています。

移動式オービスの写真
画像引用:みんから

移動式オービスは、違反車を止めずに速度超過を計測し、写真を撮影する仕組みで、従来の速度取締り(ねずみ取り)が難しい場所でも取締りができるため、全国の警察が採用しています。

このタイプの速度計測には、従来のレーダー波だけでなく、レーザー光が使われる方式もあります。

このような事情から、最近ではレーダー探知機にもレーザー光を受信できる機能が必須になってきています

RD-60は、このレーザー光の受信性能が従来の製品よりも優れている点が特筆すべき点です。

最新型の機能が搭載されていると言えるでしょう。

ただし、主に北海道や千葉県で採用されているMSSS(モービル・スピード・セイフティ・システム)と呼ばれる移動式のオービスへは対応していない可能性があります。

MSSSという移動式オービス
画像引用:みんから

MSSSは、スウェーデンのセンシス社が製造するオービスで、レーダー波を使って計測しますが、従来の周波数だけでなく、周波数を変えられる仕様のため、従来のレーダー探知機では探知できないのです。

MSSSに対応したレーダー探知機も発売されていますが、誤警報が多いとの情報もあるため、MSSSに対応していれば優れているとも言い切れない面がありますが、この点には、注意が必要です。

1-2 RD-60の仕様

RD-60は、ドライブレコーダーとしては、スタンダードな機能です。

一方、レーダー探知機としては、2023年の最新型と同等レベルの性能と言えます。

保証期間が3年もあるのは嬉しいですね。

撮像素子200万画素 カラーCMOSセンサー
フレームレート30fps、10fps ※タイムラプス録画は1秒に1フレーム
視野角本体カメラ:水平123° 垂直64° 対角150°
別体カメラ:水平117° 垂直62° 対角141°
F値2
最低被写体照度3LUX

録画画素数200万画素(FullHD)
100万画素(HD)
35万画素(D1)
録画圧縮録画AVI(H.264)、静止画JPEG
録画トリガ【通常時】
常時録画/常時録画+イベント録画/クイック録画
【パーキングモード時】
常時録画/常時録画+イベント録画/モーション録画+イベント録画
タイムラプス録画有り
GPS有り
HDR有り
3Gセンサー有り(衝撃感度 10段階)
対応外部記憶媒体microSDカード8GB~32GB(クラス10/SDHC規格準拠)、64GB〜128GB(クラス10/SDXC規格準拠)
記録データ日時、加速度、走行速度、位置情報、映像ファイル
音声録音有り(オン、オフ設定可)
外部映像出力無し
インターネット地図連動有り
レーダー受信方式ダブルスーパーヘテロダイン方式
レーダー受信周波数Xバンド、Kバンド
電源電圧DC5V(DC12/24V-5V変換コード付属)
動作温度範囲-10℃ ~ +60℃
本体サイズ本体:109(W)×30.5(D)×92(H)mm(突起部含まず)
本体重量185g
別体カメラサイズ本体:34.5(W)×16(D)×67(H)mm(突起部含まず)
別体カメラ重量28g
カメラ接続コード9.0m(片側ストレートプラグ)
保証期間3年

2 RD-60の取付け

それでは、RD-60の取付けについてご紹介します。

RD-60には、本体(フロント)カメラに加えて、別体(リア)カメラが付属しています。

本体カメラの取付けは、DIYでも可能かと考えましたが、リア側の別体カメラは配線の引き回しが難しそうでしたので、専門ショップにお願いすることにしました。

筆者が取付を依頼したのは、いつもお世話になっている「KYオートサービス」さんです。

こちらのショップは、商品を持ち込んでも取り付けてくれます。

取付位置や角度の調整に関する相談に応じてくれ、取付作業も丁寧です。

取付けにかかる時間は3時間ほど。

無料で代車を提供してもらえたので、待っている時間を持て余すことはありませんでした。

ちなみに取付工賃は、本体と別体の合計で、22,000円(税込み)でした。

商品を持ち込んでも工賃が上がらないのが良心的です。

取付後の本体はこんな感じです。

RD-60を取り付けたところ

取り付け部分を拡大すると、こうなっています。

RD-60の取付部分を拡大した写真

フロントウインドウに張り付けているマウントベースにGPS アンテナが内蔵されています。

GPSに加えて、みちびき、グロナス、ガリレオなどの衛星電波を受信しています。

一方、リア側は、こんな感じで取り付けました。

ロードスターは、オープンカーでルーフとともにリアガラスも収納されることから、カメラをリアガラスに取り付けることができません。

そこで、オープン時に風の巻き込みを防ぐために装備されているウインドブロッカーに両面テープで取り付けてもらいました。

トップの開閉にも干渉することなく、違和感なく取り付けられたと思います。

ちなみに、パーキング中にも録画を行うパーキングモードを利用するためには、別売りの「常時電源コード(3 極コネクタ 5V/2A)」が必要になります。

筆者は、これまでの経験でパーキング中に録画する必要性を感じていませんでした。

むしろバッテリーへの負担の方が気になりました。

このため、別売りコードは取り付けませんでした。

3 RD-60のレビュー

ここからは、RD-60を実際に使用してみたレビューを「良い点」と「気になる点」に分けてご紹介します。

また、NDロードスターとの相性についても触れてみますね。

3-1 RD-60のレビュー(良い点)

まずは、良い点です。

3-1-1 RD-60の良い点①:見た目がスッキリ

RD-60の魅力の一番は、2つの機能が一体となっている点です。

ドライブレコーダーとレーダー探知機を両方付けることと比較すると、見た目が非常にスッキリします。

具体的には、本体カメラを助手席側に装着しましたので、運転席側からの視界はクリアなまま確保されるのです。

その分、モニターも見えにくいわけですが、必要な情報は音声案内で提供されるため、運転中の利便性は損なわれません

また、別体のリアカメラ側もスッキリとしていて違和感がありません。

リアカメラの設置の写真

リアカメラは、控えめな大きさで、ロードスターのようにリアガラスが極端に小さい車種でも気になりませんでした。

フロントとリアの双方で、見た目のスッキリ感がしっかりと保たれている点は、大きな利点です。

3-1-2 RD-60の良い点②:GPS機能が優秀

RD-60のGPS機能では、オービスの設置場所安全運転ポイントが音声と画面表示で案内されます。

このうち、安全運転ポイントについては、逆走注意エリアゾーン30事故多発エリア・路線小中学校に接近すると警告が上がります。

RD-60の音声案内のうち、「安全運転ポイント」の写真
画像引用:Amazon

これらの項目は、愛車に装備しているカーナビに似た機能がありますし、市街地を走行していると警告が頻繁に流れて耳障りに感じたので、個別に設定して「案内をしない」よう調整しました。

一方のオービスの設置場所に関する情報については、大変重宝しています

先日、東海地方へ2泊3日の旅行に出かけた際には、高速道路を中心に900㎞程度走行しました。

その間に、合計8か所でオービスの前を通過する警告メッセージが流れました。

メッセージは、「およそ1㎞先、新Hシステムがあります。注意して走行してください。」といった内容で、1㎞と500m手前の2回に分けて案内されます。

また、中には、「LHシステム」と案内されるオービスもありました。

旅行の間、8か所以外にオービスは見当たりませんでしたし、警告があった8か所には、必ずオービスが設置されていました。

まだ使い始めたばかりですが、RD-60のGPS機能の信頼性には期待が持てそうです。

ちなみに、GPS情報は、毎月更新されますが、本体の情報を更新するにはパソコンやスマホ(SDカードを挿入できるタイプ)を使って手動を行う必要があります。

3-1-3 RD-60の良い点③:画質がクリア

RD-60のカメラの性能は、昼夜を問わず非常にクリアな映像を記録することができると感じました。

録画した映像を再生すると、道路上の細かいディテールまでしっかりと映し出されており、万が一、事故に遭遇した場合でも関与した車両のナンバープレートまで把握することが可能なレベルだと感じます。

こちらが実際に撮影したフロント側の映像です。

明るい空が白飛びせず、暗い部分もつぶれず、周囲の状況を詳細にとらえています。

LEDライトもクリアに映し出されています。

こちらはリア側映像です。

リア側は、カメラをウインドブロッカーに取り付けたため、リアガラスが映り込むこととなり、わずかな画質の劣化が見受けられますが、後方の車種などを把握するには問題はありませんでした。

リアカメラの写真。リアガスとの距離がある。

フロントとリア側とも広範囲な視野角を確保しているため、広い範囲の映像を記録できる点に好感が持てました。

3-1-4 RD-60の良い点④:ドライブ中の安心感が高まる

GPS機能によって、固定式のオービスだけでなく、移動式オービスも警告してくれるため、ドライブ中の安心感が大きく向上しました。

特に初めて通る道路や地域では、地元に人々なら知っている取締りのポイントを知らないので、不用意に流れに乗っていると、突然、取締りに遭遇するかもしれません。

予想外の取締りに驚かされる可能性を減らしてくれるのが心強いポイントです。

また、レーダー波とレーザー光のいずれも対応しているので、その点でも安心感があります。

見た目を損なわずにこのような安心感を手にできたのが一番の「良い点」だと思います。

3-2 RD-60のレビュー(気になる点)

RD-60には魅力的な「良い点」がある一方で、いくつかの気になる点もあります。

ここでは、その中から4つのポイントを見ていきたいと思います。

3-2-1 RD-60の気になる点①:価格の高さ

まず、気になる点の筆頭は、価格の面です。

筆者は、RD-60を62,910円で購入しました。

この価格は、ドライブレコーダーとレーダー探知機を別々に購入する場合とほぼ同等の水準です。

確かに2つの機能を合わせ持つ商品ですので、付加価値があるとは思いますが、価格としてはやや高めに感じます。

ただし、取付け費用は、ドライブレコーダー分だけですので、全体としては経済的と言えるのかもしれません。

3-2-2 RD-60の気になる点②:本体の大きさ

次に挙げる点は、本体のサイズです。

本体カメラの寸法は、縦9.2㎝、横10.9㎝あり、存在感を感じます。

一体型製品として、多くの機能をコンパクトに詰め込むために、躯体が大きくなるのはやむを得ない面もあります。

ただ、単体のドライブレコーダーの場合であれば、より小型の機種が選択できるので、一体型の大きさは気になる方もいるでしょう。

3-2-3 RD-60の気になる点③:画面サイズが小さい

気になる点の3点目は、画面サイズの小ささです。

RD-60の画面サイズは、2.4インチです。

RD-60の画像が小さい点を表象する写真

本体が大きい割には画面が小さいという印象です。

ただ、他の商品では2.0インチから2.7インチが多いので、標準的な画面サイズとも言えます。

それに、画面が大きいと、目障り感が増してしまうでしょう。

しかし、もう少し画面が大きい方が使いやすいかもしれません。

筆者は、先にも書いたとおり、本体を助手席側に設置しており、運転中はほとんど本体の画面を見ることがないので実害はありませんが、画面の大きさを重視する方には向いていないかもしれません。

3-2-4 RD-60の気になる点④:レーダーやレーザーの誤警報がある

最後の気になる点は、レーダー探知機として、速度取締とは無関係なレーダー波やレーザー光を検知した誤警報がある点です。

これはレーダー探知機の永遠の課題であり、他の機種でも共通の問題です。

例えば、コンビニの自動ドアや自動販売機から出る電波ノイズに反応してしまうのです。

誤警報が多い場合、「オオカミ少年」のような状態に陥り、実際の取締り時に緊張感が薄れる原因となってしまいます。

ただし、RD-60では、一定速度以下では警告しないようにする設定することが可能なため、例えば「50㎞/h以下」と設定することで、その速度までの検知に警告音を鳴らさないことができます。

また、新設計のフレデリックスレンズとセルスター独自のシステムによって従来の機種よりも誤警報は減らされているようです(この辺は実際に比較していないので、確かめようがありませんが。。)。

以上が、RD-60の気になる点4つです。

類似した商品の購入を検討される方は是非参考にしてみてください。

3-3 RD-60のロードスターとの相性

最後に、RD-60とロードスターRFとの相性についてです。

NDロードスターの狭い車内には、できる限りスッキリした装備を付けたいところです。

その点、RD-60は、2つの機能が一体化してスッキリしている分、ロードスターとの相性が良いと感じました。

まず、RD-60の最大の特徴である一体型のデザインが、ロードスターの室内環境と調和します。

ダッシュボード上に余計なモニターやアンテナ、配線などが出てきませんので、スッキリした印象になります。

また、NDロードスターの純正のドライブレコーダーは、1種類しかなく、リアカメラが付いていない上、設置位置が運転席側に限られてしまうものです。

この関係は、こちらの記事に詳しく記載しています。

純正品との比較では、RD-60の方が次の3点で優っていると感じました。

  • 助手席側に設置できる。
  • リアカメラが付いている。
  • レーダー探知機が付いている。

スポーティーな走りを楽しむ場合には、視界がクリアに確保され、運転に集中できる点で、純正品よりもロードスターに向いている商品だと満足しています。

ただ、リアカメラをウインドブロッカーに両面テープで取り付けざるを得ない点は残念なポイントです。

ウインドブロッカーを外してオープンエアをより楽しみたいとか、他のウインドブロッカーを取り付けたい場合には一旦、リアカメラを外す必要があるので、厄介かもしれません。

将来、ウインドブロッカーを外す必要が出てきた場合には、両面テープをはがして、クリップタイプのマウントでリアカメラを取り付けようと考えています。

ロードスターRFのリア側から望むRD-60のリアカメラ

もし、ロードスターのように車内の狭いクルマに乗っていて、ドライブレコーダーとレーダー探知機の両方の購入を考えている方がいれば、RD-60が有力な選択肢になるかと思います。

2023年10月にロードスターの商品改良が発表されました。その内容はこちらにまとめています。

4 RD-60のレビューのまとめ

RD-60は、ドライブレコーダーとレーダー探知機を一体化させた優れた製品です。

見た目のスッキリさ、高性能なGPS機能、クリアな画質などの評価できる点が多くあります。

一方では、価格の高さや本体の大きさ、画面サイズ、誤警報の面で気になる点があるのも確かです。

でも、トータルとしてみれば、大満足の買い物でした。

この商品のおかげで、より安心してドライブに出かけられるようになったと思います。

特に、ロードスターのように、車内が狭いクルマに乗っている方にとっては、車内をスッキリ保ったまま、充実の機能が手に入るので、購入の候補にしても良い商品だと思います。

セルスターRD-60の画像の上に「ドラレコとレーダー探知機一体型RD-60レビュー」と書いたもの

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